【まいわい生産者さん】ほうれん草の佐伯さん

茨城県鉾田市。
ほこたのお野菜と聞くと、
ほこたブランドをよく見ているせいか、
なんだか安心感があるイメージです。

大洗から、車でいくこと30分弱、
鉾田市のすこしはずれに、佐伯さんの農園はあります。

佐伯さんが主に生産されているのは、
ホウレン草と、小松菜を
一年を通してまいわいに出していただいています。
また、冬の時期にはターサイもあり、
その大きさと艶やかさには目を見張ります。

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だいたい一棟のビニールハウスの長さは、90m。
奥にもそのまた奥にも、とビニールハウスが並んでいます。

佐伯さんの農園は、旦那さん、息子さん、
佐伯さんと数名の研修生で作業されています。

その中でも、元気印・佐伯さんが社交場担当で、
いろんなところでこのぴっかぴかの笑顔を振りまいてくれます。
もちろん、有機質の肥料だとか、土づくりだとか、絶妙な調整だとか
そういう基本的なところはもちろんですが、
佐伯さんのこのぴっかぴかの笑顔がふりそそいでいれば、
なんでも魔法のようにおいしくなっちゃうんじゃないか、
とか思ってしまいます。

もともと、メロン農家さんであったのを、
メロンの畑で、タチガレという病気が出て、それを機に、
15年前くらいに、あるヒトに誘われるままに
ホウレン草農家になったという。
一通りのことがきちんとできるようになるまで、
まる3年くらいは要したと、旦那さん。

今や、茨城県はもちろん、
新潟や、愛知のほうへも出荷している。

ビニールハウスであっても、四季折々でその成長はバラバラで、
夏であれば、20日くらいでできてしまい、
冬は、3か月くらいかかってしまうという。
それを長さや、その時々の需要状況に合わせ、
播種、収穫、と絶妙な計算が必要になってきます。

土づくりをして、播種し、3か月。
生育状況に応じて、手をかけ、最後は手作業で収穫。
ホウレン草の値段は、こんなに安くていいのだろうか、と
思うところがありました。



ここで、佐伯さんちにあった、道具をご覧あれ!

まずは、肥料播き。
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種まき機。
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最後は、疲れ知らず?の農家の秘伝イス。
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またもや取材のおかげで、食べるときの“一念”が自分の食卓を少し、
価値のあるものへ深めてくれました。
佐伯さん、ご家族の皆様、ありがとうございましたー!
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▼佐伯さんの動画はこちら


▼さらに写真はFacebookからも→

◆佐伯淳子
【場所】鉾田市
【農産物】ほうれん草、小松菜


▼これまで生産者さんの動画はこちらから→
by oarai-maiwai | 2013-03-01 20:22 | まいわい生産者さん | Comments(0)

茨城県大洗町にあるまいわい市場の公式ブログです。


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